マンジャロ2.5mg / 5mg
GIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)およびGLP-1(グルカゴン様ペプチド−1)というインクレチンの受容体に作用することで、血糖に応じたインスリン分泌を促す薬
[副作用・リスク]
嘔吐、腹痛、悪心、下痢、便秘、消化不良、食欲減退、心拍数増加、低血圧、血圧低下、腹部膨満 など
1ヶ月目
2ヶ月目
お薬の注意事項
デジサプでは、国内未承認医薬品および承認医薬品の承認とは異なる目的で使用している医薬品がございます。
マンジャロ
① 治療の内容、期間、回数
マンジャロという医薬品を用いてGIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)およびGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)というインクレチンの受容体に作用することで、血糖に応じたインスリン分泌を促す。期間目安は約半年間となります。
② 処方可能なマンジャロと料金
・マンジャロ2.5mg(国外)
1ヶ月:4本
23,650円(税込)
※別途オンライン診療代1,650円(税込)、配送代550円(税込)
・マンジャロ5.0mg(国外)
1ヶ月:4本
45,650円(税込)
※別途オンライン診療代1,650円(税込)、配送代550円(税込)
・マンジャロ7.5mg(国外)
1ヶ月:4本
67,650円(税込)
※別途オンライン診療代1,650円(税込)、配送代550円(税込)
・マンジャロ10mg(国外)
1ヶ月:4本
89,650円(税込)
※別途オンライン診療代1,650円(税込)、配送代550円(税込)
③ 主な副作用とリスクについて
主な副作用として、嘔吐、腹痛、悪心、下痢、便秘、消化不良、食欲減退、心拍数増加、低血圧、血圧低下、腹部膨満などの報告があります。
④ 未承認医薬品等(異なる目的での使用)
マンジャロは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。
⑤ 入手経路等
当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
⑥ 同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無
国内において肥満症治療薬として承認されている同一成分の医薬品はありません。
⑦ 諸外国における安全性等に係る情報
マンジャロと同成分(チルゼパチド)の治療薬はアメリカ食品医薬品局(FDA)において2型糖尿病治療薬として承認されています。もっとも、諸外国でも美容・痩身・ダイエット等を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
⑧ 公的救済制度適用
重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※自由診療のため公的な保険適用外となります。
※出荷調整などの理由による納入状況によっては、代替薬(例:メーカー違い、錠剤からカプセルのような剤形違いなど)をお届けする可能性がございます。予めご了承ください。